学校新聞を作ってました

親戚のうちに遊びに行くと、子供たちがそろって学校新聞を作っていました。
冬休みの宿題なのだそうです。
みんなでワイワイ、いろいろな記事を載せようと張り切っています。

冬休みなので、学校の話題ではなく、町の話題を特集にすることにしたと、目を輝かせて話してくれます。
みんなで町を探検して、気づいたことを書くのだそうです。
正月の準備や、正月自体の様子もあるので、それらがメインになりそうです。
そんな大きなニュースをいっぱいに書いていたので、すぐに紙面はいっぱいになったようです。
それでもまだまだ、アイデアが出ていたように思います。
その中で一人の女の子が、自分たちのこの新聞に対する思いを書きたいと言い出しました。
横から口を出して、編集後記を書くことを進めたのです。
まるで、コラムのような思いがいっぱい詰まった編集後記は、編集後記というにはあまりにも見事なボリュームでしたが、それぞれ楽しそうに書いていました。
できあがった新聞は、びっくりするほど内容のつまったものになり、読ませてもらった私も楽しい時間になりました。
あさってには、学校が始まるので、みんなで持って行って、学校の壁に張るのだそうです。
そっか、だから片面なんだ、と改めてその時に思いました。
自分が学校新聞を書いていたころのことはすっっかり忘れていましたから、新鮮な気持ちで、この片面に、文字や絵がぎっしりつまった新聞を見ていました。

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