おひとり様なのに忙しい

人の人生って不思議なものです。
小さいころからまさかずっと独身でいるなど思ってもいなかったように思います。
結局、意外と楽しくって今もなお、おひとり様でいます。

子どもの頃によく、何になりたいかと聞かれますね。
そんな時には、職業をこたえるのが通常です。
しかし、どんな職業を答えたとしても、将来は、結婚して子供と一緒に過ごすことが前提にあるように思います。

実際には、それはそれ、これはこれという人生があって、私の場合は気づくといまだに独り身なのです。
勝手気ままに独り身を楽しんでいますし、周りもそうだと思っています。
ところが実際にはちょっと違うのです。

独り身って思った以上に、お付き合いが大変です。
まず、当然両親や親族ですね。
独りだからといってほおっておいてはくれません。
法事などのイベントごとはもちろん、身軽だからといって、いろいろな用事がすべて回ってきます。

次に、兄弟たち。
兄弟はすでに家族がいるので、何かと用事があったりすると、お呼びがかかります。
姪っ子や甥っ子の相手をしたり、買い物の手伝いをしたりと、時間がかかりそうなものが回ってくるのです。

そして、仕事仲間や、本来のお友達との付き合いもあります。

結婚をすると、それを理由にいくつかは少しセーブできるものだと思うのです。
例えば、子どもがいるから、今年は帰省できない等ですね。
ですが、独りだとそうはいきません。

結局気楽なシングルライフは、よっぽどうまくやるか、若いうちでないとだめみたいですよ。

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