加齢臭も好きになる

加齢臭や汗の臭い、タバコの匂い、吐息の匂い、おならの匂いなど、その人にまつわる「におい」には色々とある。
これらのものは、相手のことを愛していれば「くさい」と感じないんだとか。

そもそも、男と女が出会うとき、良い匂いで会うように努めるのが普通だ。
女性はボディクリームや香水、ヘアケア剤などに気を遣い、香りがきつくならないようにする。
男性は、仕事のあとのデートであれば、ワイシャツを着替えたり、首の後ろを拭いたりして、臭くないようにする。
このように、恋愛の始まりには良い匂いがつきものだ。
そして、深い関係になるにつれて、身体にまつわる匂いも伝わるようになるのは自然なことだ。
でも加齢臭や汗のにおいまでも、不快に思うことは無く、「あの人のにおいだ!」とシーツの匂いをいつまでもかいでいたくなる。
臭いのに愛おしいと感じてしまうだなんて、恋は盲目に似たものがある。
そして、恋愛の終わりにもまた鼻の働きが大きく関係する。
これまで愛おしいとさえ思っていた体臭などを不快に感じるようになる。
タバコから出る煙を本気で嫌悪し、シーツや枕カバーは触るのも嫌になってくる。
これを愛おしいと思っていただなんて、あの頃の私は狂っていたのね!と感じる。
香水の香りですら憎くかんじる。
実際、元彼たちが使っていた香水の香りが私は大嫌いだ。
街中でフッと香るときに、あ!懐かしい!という思いもあるが、やっぱり不快。
良くも悪くも匂いの記憶が一番残ると言われているが、本当にそうだと思う。
私が使っていた香水なんかも、そんな風に不快に思われているのかな?と思うと少しショックだけど。

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